編曲作業(ヴァイオリン)
とある演奏のためにコツコツと編曲作業を。
曲はサミュエル・バーバーのヴァイオリン協奏曲の2楽章。
これを今回は弦楽7重奏用に編曲します(ヴァイオリン3、ヴィオラ2、チェロ2)。
弦楽7重奏は変わった編成ですので、市販の楽譜なんか無いため自分で作るほかないです。
でも、自分で編曲する場合は好きなように出来るので便利ですね(ここはこのパートを目立たせたい、などある程度、自分の好みや趣味を優先出来ますし)。
バーバーのヴァイオリン協奏曲は高校生の頃、桐朋の学内コンサートで弾いた覚えがありますが、その時に初めて聴いて2楽章にひとめぼれしました。3楽章もカッコ良くて好きです。
あとは、コンクールでも弾いた記憶があります。
録音では同じアメリカ人のヒラリー・ハーンがオーケストラも含めて現時点での最適解でした。
美しいだけではない、遥か先を見通すような長いフレーズ感、一切妥協のない3楽章、などなど。
ちなみに作曲家のバーバーは「弦楽のためのアダージョ」が他の曲では有名ですね。
元々は弦楽四重奏曲の第2楽章でした。
こちらはさいたま市文化振興事業団の公演での演奏↓
(さいたま市文化振興事業団の公演より)
この曲、実はバーバー本人による編曲の、混声四部の合唱版もあってラテン語のAgnus Deiの歌詞が付いているものもあります。
おそらくこの世で一番美しい曲かと個人的には思っています(笑)
「弦楽のためのアダージョ」は、バーバーの代表作の一つとされ、様々な場面で使用されることも多く、映画やテレビドラマなどでしばしば劇的なシーンに用いられています。
映画『プラトーン』やドラマ「のだめ―」等でも使用されていました。
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