本番でした(ハープ)
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2025/05/04
引き続きブルックナーの交響曲第4番。
それとバッハの平均律クラヴィーア曲集の弦合奏版。
この曲集は、ピアノのための練習曲として作曲されましたが、音楽的な価値が非常に高いため、多くの音楽家やピアニストによって演奏され、愛されています。
元々とーっても綺麗な曲なんだけど、弦5部にアレンジするのは少し無理があるのでは、とか思ったり(笑) なにせ、第二ヴァイオリンは第一ヴァイオリン・ヴィオラと同じこと弾いてるので、第二ヴァイオリン必要?てなってます。声部(パート)が5つも必要ないんですよね、今回に関しては。
あとはヒンデミットの「白鳥を焼く男」。
合奏のヴァイオリンパートがない珍しい編成なので弾く機会がほぼない。でも有名な曲なので名前は知っているし、聴いたことはある、という曲。
今回のハープは吉野直子さん。
同姓なので勝手に小学生の頃から(楽器は違えど)本やCDで存じ上げてましたが、生の演奏を拝聴するのは初。
なんという贅沢。
耳がずっと幸せです。
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