吹奏楽コンクール
query_builder
2024/09/09
今回は鈴木ヴァイオリン教本1巻から「アレグレット」
この曲からD線が主に使われ、G線も初めて出てきます。
とくに初めて曲の中で出てくるG線は、しっかり音を鳴らせるように右肘(腕)の高さをG線のために調整(少し高く)しましょう。弓がしっかりG線に”乗っている”感覚は大事です。
また、この曲は主に8分音符と4分音符が出てきますが、4分音符が短くなりがちです。
4分音符のときにも(心・頭の中で)8分音符を2個分感じられると良いです。決して、前のめりにならないように。
リタルダンド(だんだん遅く)してから、フェルマータがあります。
音楽を一回そこで閉じて、落ち着いて時間を取ってから改めてリスタートしましょう。
「リスタート」ですので、曲の冒頭と同様に、伴奏者がいる場合は合図を出してあげる必要があります。
|
080-3345-1567 8:00~19:00(応相談)
|
local_phone TEL |
contact_mail お問い合わせ |
スマホ決済がご利用頂けます。
ご希望の決済方法をお選びください。
キャッシュレス決済がご利用頂けます。
お支払い方法は各サービスのご利用方法に準じます。
※ご新規で電子決済サービスをご希望の方はアプリケーションストアよりダウンロードしてください。