新年度♪
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2023/04/01
ハープの伴奏で鈴木のヴァイオリン教本1巻から「楽しき農夫」です。
この曲の流れは、
A(4小節)
A(4小節)
B(2小節)
A’(4小節)
B(2小節)
A’(4小節)
細かく分けるとこんな感じでしょうか。
曲もこのあたりまで進んでくると、細かく分けて練習することが必須になってきます。
「曲の最初からでないと弾けない」というのは、短い曲のときはあまり問題ないですが、これからどんどん曲も長くなり難易度も上がっていくので、なるべく今のうちに”曲のどこからでも弾ける”ようにしておいた方が良いと思います。
この曲自体は前の曲の比べてもそれほど新しいものは出てきません。
付点のリズムが特徴の曲なので、付点のリズム+後の8分音符のスタッカートをクリアに発音します(8分音符に弓が足りなくならないよう弓の配分に気をつけてください)。
あとは「楽しき―」なので元気よく、弓はたくさん使って弾きましょう。
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